top of page



魔国スオイエリア 古代魔族
『死滅の魔人』
ゼーリア

魔族の中でも第二歴から生存している「古代魔族」の一人。一部の文献には名が遺っている。
非好戦的な彼女にとって当時の世界は快適とは言い難かった。が、非抵抗主義者でも無く、挑み来る全てを滅した。空間を砕き、穴と穴を繋げるという特殊な魔術を扱う他、意志ある植物を産み出す魔術、光魔術、水魔術などを得意とする。ついた二つ名は「死滅の魔人」。当時勇者と呼ばれた人間の一団に敗北。決死の抵抗により生き残るも拠点であったアゼリアの塔最上階に封じられる。気の遠くなる年月の末に身体的な自由を得たが、部屋から出ることは叶わなかった。とある夜、一人の少女が現れるまでは。
基本ボーっとしており、目的をもって行動するタイプでは無い。元々人間との争いに参戦する気も無かったので、人に対し思う所もないようだ。現在自由を満喫中。実は塔に封印されていたが故に第二の黙示録を安全にやり過ごし、第三歴の人間・魔族間の戦争にも無関係を貫ける立場にある。運がいいのか悪いのか。
ちなみにだが、脂の乗ったとろけるような肉が大好物。自家製の葡萄で作った自慢のワインで流し込むのだ。
bottom of page
