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パイヴァ帝国 クレメンティア公爵家
『朝陽の祝女』
フルール・エル・クレメンティア

パイヴァ帝国が誇る三大公爵家の1つ「クレメンティア家」現当主の一人娘。
クレメンティア家の十八番である光魔術に極めて高い適性を持ち、その才能だけを見れば歴代最高とも評されている。しかし、技術面では未だ発展途上であり、大いなる伸びしろを秘めた逸材である。本人は豪快で華やかな魔術を好む一方、父や周囲からは繊細さや精密な魔力制御を求められることが多い。
非常に明るい性格で、「元気いっぱい」という言葉がよく似合う少女。活力に満ちあふれた姿は、"朝の公爵家"と称されるクレメンティア家の象徴とも言える存在である。
一方、公の場では礼儀作法を徹底して叩き込まれているため、年齢に反して非常に淑やかで気品ある令嬢として知られている。しかし、それはあくまで外向きの姿。屋敷へ戻れば年相応の無邪気さを見せ、家族や使用人たちを振り回しては、いつも屋敷を賑やかにしている。
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