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パイヴァ帝国 エメリア公爵家
『雪夜の霊嬢』
ルミー・セラ・エメリア

パイヴァ帝国が誇る三大公爵家の一つ、「エメリア家」現当主の一人娘。
幼くして魔族の呪いにより命を落とすが、その魂は現世に留まり続けた。以降、アンデッド化した肉体と魂を併せ持つ、前例のない存在となる。
人知を 超えた膨大な魔力量と卓越した魔導技術を有し、死霊術をはじめとする数々の魔術を自在に操る。中でも、魂そのものをアンデッドへと変える彼女独自の死霊術は唯一無二。彼女の庭園には、その力によって生まれた数多くのアンデッドたちが暮らしている。
基本的には温厚な性格。その愛らしい容姿も相まって、エメリア領に留まらず帝国のほぼ全域で高い人気を誇る。表情の変化に乏しいため、大抵の物事に興味がないように思われがちだが、実際には好奇心旺盛で、意外にも色々なことに手を出すタイプ。ただし、誰かと協力するよりも一人で完結できることを好む傾向にある。
趣味の一つはスイーツ作り。親友のために腕を振るい続けてきた結果、これまでに作った量は相当なもの。本人も極度の甘党だが、最近では少し味覚が変わったのか、ほろ苦いティラミスにハマっている。
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